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展覧会概要
作家紹介
帆布とは

◎プレワークショップ
「帆布のぼりをつくろう〜2000年後のタツノオトシゴ」
 ※メインワークショップの前にプレワークショップを行います

■開催日:7月中(日程については随時ご相談に応じます)
■場所:尾道周辺の幼稚園・小学校ほか
■内容:未来(2000年後)の人の立場から現代を見てみたらどう見えるでしょうか。未来の人の目で私達の生活や、学校の様子を見て拓本に取ってみましょう。45cm幅の帆布に日用品や建物の部分をローラーで刷り取ります(拓本)。それをのぼりのかたちにして約一月の期間中街中に点在させます。全部で2000本。これは商店街内部に伸びる大きな龍の道(親)に対してタツノオトシゴの様になり、尾道の町中に展示します。
■時間:約1時間30分 
■内容:11号帆布を用いて1人1本ののぼりを作ります 
■参加人数:一度につき約40名参加可能
■持参物:平ベったい日用品(おもちゃ、台所用品、など何でも構いません)
■服装:よごれても良いもの
■展示場所:尾道駅前から商店街アーケード内、千光寺道他

HANP Workshop 2006の期間中(8月9日〜30日)点在させます。
ぜひ、期間中はご家族でお子さんの作品を探しに来てください。
■実施した学校
◎久保小学校      7月10日(月)
◎土堂小学校      7月10日(月)
◎長江小学校      7月20日(水)
◎日比崎小学校     7月21日(木)
◎NPOめいび学童保育  8月1日(火)

ワークショップの様子が8月6日付の朝日新聞に掲載されました。
朝日新聞のホームページ
http://mytown.asahi.com/hiroshima/news.php?k_id=35000000608060001

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